みなさん こんにちは!
大阪ホテル・ウェディング&製菓調理専門学校です✨
今回は「オリエンタル酵母株式会社」様から特別講義が開かれると聞き潜入してきました🏃♂️
オリエンタル酵母様は1929年に創立され日本で初めてパン酵母を作った会社です🍞
その方々からイースト菌や発酵について詳しく聞ける貴重なお時間です!


そもそもイースト菌とパン酵母というのは基本的に同じものであり、パンの必須原料の1つです!
見た目ではわからないですが米粒の800分の1という、とても小さい生き物🌿
その小さい生き物の生命活動である“発酵”がパンを膨らましてくれるのです🥖
お菓子づくりに用いられるベーキングパウダーも同じように膨らませるために使います!
膨らませる事は同じだけど、どう変わるのか…実際にイーストがどのように働くのか・・・
お話をたくさん聞いた後は、実際にパンを作ってみて発酵の働きを見てみましょう👀
今回は菓子パンからフランスパンなど様々な種類を作っていきます!
最初は緊張気味の学生が多かったですが、段々と緊張もほぐれ笑顔が増えてきました😊

1つ目は発酵ありのパンと、無しのパンを実際に作ってみました!!
見た目はあまり変わらない…?

焼きあがりを見てみると、焼き目、膨らみがわかりやすく異なり
実際に食べてみると、食感、味の違いが違いを感じることができました😌
次に、スコーンの作成です!
イースト菌、ベーキングパウダーそれぞれ分けて作ってみます!

イーストを使った生地は、発酵の時間を取ることで生地がゆっくり“ふわふわ”に✨
ベーキングパウダーは化学反応によりガスを発生させ生地が膨らみ
発酵を待たず焼くことができる為、さっくりとした生地に✨
実際に食べてみて違いを体験でき、
「さっくりしたほうが好き!」「ふわふわでおいしい!」との声も上がっていました👂
最後にパン品質改良剤というものを使用してフランスパンを作成します🥖
こちらを一部の小麦粉と置き換えることで発酵時間を短縮しても製パンに適した生地、
十分なパンのボリュームが出てくるのだとか…

パン品質改良剤を使用し発酵あり、発酵なしで作ってみます!
作業していきフランスパンのクープ(切り込み)を入れるのに生地がだれて切りづらいなどの
違いを知ることができました🌿

焼き上がりを比べてみると違いがとてもあることがわかります👀

その他もチョコレートクリームやカレー、シチューのパンなどたくさんのパンができました!!
机いっぱいに並んだパンをみて学生の目が輝いていました✨


酵母、発酵という難しい内容でしたが
パンを作る上で必要な基礎をしっかり学ぶことができた1日になりました!!

次回の投稿もお楽しみに🌼
